精霊祭(しょうれいさい)をむかえて

生徒、先生方が持ちよったお供物

 精霊祭は、戦後すぐの 1946(昭和21)年、第九代 三沢智雄 校長の時代にはじまったいわゆる「お盆」の催しで、今年で80年あまり続く学園の伝統行事です。 当時は、戦争でお亡くなりになられた人々のご供養をあわせてはじまりました。 

 この一年に、亡くなられた学園にゆかりのある方々の みたま をお迎えし、これらの方々のつながりの上に自分が生をうけたことに感謝するとともに、これからの人生を大切に生きる糧とするものです。

 生徒諸君、教職員が持ち寄ったお供物は、式典会場のアリーナの壇上に丁寧に飾り置かれ、ご供養は粛々ととりおこなわれました。

お供物は分けられて、区内や近郊の福祉施設に運ばれます。今日のご供養のおすそ分けです。