新校舎「白雲館」完成までの建設レポート⑬

前回の「建設レポート⑫」でご報告させていただいた通り、すべての建築工程が完了した「白雲館」では、各教室へ機器什器の設置作業が進められました。
1階メイカールーム(技術室)では、「パネルソー」と呼ばれる板材を切断するための巨大な木工機械が設置されました。


2階アトリエ(美術室)では、机や椅子、乾燥棚、電動糸のこぎり機が搬入されました。


3階のICTラボについては、最先端のデジタル環境を構築するため、デザインから機器什器の選定、最終的な内装工事まで全ての工程を専門の業者が担当いたしました。まずフロア全面にタイルカーペットが敷設されました。



次に機器の搬入・配置を行い、本学園が初導入(施工業者調べ)となる、バッテリーパックを備え付けた特注の「移動式電子黒板」が配置されました。




続いて、ICTラボ奥側のPCスペースへの機器什器の搬入および配置、プロジェクターの設置が行われました。







4階白雲館ホールでは、270脚もの折りたたみ椅子の搬入が行われました。こちらには、建築工程の段階でプロジェクターが備え付けられております。


各教室の機器什器設置作業が完了し、ICTラボでは3月27日(金)に、施工業者立会いのもとで検収が行われました。


そして2026年4月1日に竣工式が行われ、新校舎「白雲館」は完成と相成りました。
創立125周年記念事業の今後の展開についても、学園ホームページや創立125周年記念事業特設サイトにて随時ご案内してまいりますので、よろしくお願いいたします。
