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探究会

12月15日(日)探究会

本学園には、部活動や同好会ほど大規模・継続的なのものではない生徒の自主的な活動を学園が認める「自主研究会」の制度があります。

今回は、「世田谷学園探究会」が、第一線で活躍している社会人の方や、同じ夢を持つ同年代の人との交流、ディスカッションを通じて、これからの社会を生き抜くヒントを探るため、他校の生徒にも呼び掛けて、本学園において未来探究会を開催しました。企画・告知・運営を生徒たちが自ら実行し、開催に至りました。

弁護士・起業家・医師など、様々な職種の方々を招いて講演をしていただいたり,討論をしたりしました。

探究会代表 渡辺君(高校2年生)

僕自身、進路に迷っているところがあり、実際に職に就いている方に話を聞くのが良いと思った。僕以外にも、同じように話を聞きたいという生徒多くいるのではないかと思い、今回の探究会の発足を思い立った。

会を主催するにあたって、一番大変だったのは、参加者を集めることだった。友達のつながりを利用したり、首都圏の学校にポスターを送ったりして、他校も含めて30人が集まった。

当日は、講演される方々や外部の生徒たちも参加するので、その場で起きたことに臨機応変に対応することに気を配った。質疑応答の時間では次々と手が上がり、とても充実していた。終わった後には交流会の時間を設けたが、そこでは、「楽しかったです」「色々なことを学ぶことができました」という声が多く、とてもうれしかった。

この会を作るにあたって、一人ではできないことが多々あり、手伝ってくれた仲間や先生方、講演していただいた社会人の方々、参加してくれた生徒の皆さんには感謝の気持ちを表したい。

後輩たちにも、会を主催するなど、今回僕たちがやったようなことを積極的に行ってほしいと思う。

会を行って、僕はもちろん、参加者も、こういう大人になりたい、という目標像を得ることをできたことが大きな収穫だった。